Ginga Densetsu: New Trailer, Cast List Out 銀河伝説の新しい予告編 キャストリスト

Holy high everything—there's a new trailer out for GinDen. It appears to be, in the modern parlance, Epic Damn Wincakes. Belial speaks! Mirai makes ominous pronouncements*! Zero kicks ass! Misia sings! Energy Cores are missing! Energy Cores? Question the N Projecters.

In addition, a(n Ultran) cast list for Ginga Densetsu is out—thanks to Belly-kun the honourable Belial-sama, we now have confirmed:

• Ultraman
• Zoffy
• Seven
• Jack
• Ace
• Taro
• Ultra Father
• Ultra Mother
• Leo
• Astra
• King
• 80
• Yulian
• Chuck
• Scott
• Beth
• Great
• Powered
• Neos
• Seven 21
• Dyna
• Boy
• Max
• Xenon
• Mebius
• Hikari
• Zero
• Other unnamed young warriors (so that's about 23-24 of them)
[+/-] Drumroll please...

Interestingly enough, Zoffy's in the trailers, but he's nowhere on Belial's list. *ominous music*

On the monster side, among the 100 are:

• Ancient Monster Gomes (Q)
• Space Monster Bemular (Man)
• Space Ninja Baltan (Man)
• Magnetism Monster Antlar (Man)
• Subterranean Monster Magular (Man)
• Skull Monster Red King (Man)
• Subterranean Monster Teresdon (Man)
• Comet Monster Dorako (Man)
• Villianous Alien Zarab Seijin (Man)
• Three-Faced Monster Man Dada (Man)
• Transformation Monster Zaragas (Man)
• Transformation Monster Man Zetton Seijin (Man)
• Space Dinosaur Zetton (Man)
• Space Dragon Narse (Seven)
• Illusion Alien Metron Seijin (Seven)
• Space Monster Eleking (Seven)
• Darkness Starman Shapley Seijin (Seven)
• Duplicate Alien Guts Seijin (Seven)
• Ferocious Monster Earthstron (Jack)
• Ancient Monster Twintail (Jack)
• Underground Monster Gudon (Jack)
• Rock Monster Sadora (Jack)
• Bodyguard Monster Black King (Jack)
• Assassin Alien Knuckle Seijin (Jack)
• Missile Terrible Monster Velocron (Ace)
• Monocerous Monster Baxim (Ace)
• Moth Terrible Monster Doragorie (Ace)
• Full Moon Terrible Monster Lunatyx (Ace)
• Volcano Monster Bird Birdon (Taro)
• Centipede Monster Mukadender (Taro)
• Scoundrel Alien Temperor Seijin (Taro)
• Tyrannous Monster Tyrant (Taro)
• Space Marine Man Balkie Seijin (Taro)
• Sabre Tyrant Magma Seijin (Leo)
• Darkness Starman Babalou Seijin (Leo) << must be Shapley's brother from another mother.
• UFO Lifeform Nova (Leo)
• Sulphuric Asid Monster Hoh (80)
• Rebirth Monster Salamandra (80)
• Strange Beast GunQ (Gaia) (I think I may have another canon map to redraw.)
• Fiendish Type Beast Garberos (Nexus)
• Amphibia Type Beast Frogros (Nexus)
• Earth Robot Type Beast Vampira (Nexus)
• Space Conglomerate Rock Monster Gromite (Mebius)
• Space Savage Monster Kelbim (Mebius)
• Space Winged Monster Aligera (Mebius)
• UFO Lifeform Robelgar (Mebius)
• Clod Monster Angulos (Mebius)
• Giant Fish Monster Zoa Muruchi (Mebius)
• Lightwave Alien Reflect Seijin (Mebius)
• Space Three-Faced Demon Statue Jushrine (Mebius)
• Sea Beast King Gesura (8 Bros)
• Super Strength Monster King Goldras (8 Bros)
• Herculean Monster King Silvergon (8 Bros)
• Twin-Headed Monster King Pandon (8 Bros)
• Hell Starman Super Hipporito Seijin (8 Bros) (I definitely have another canon map to redraw.)
• Superancient Monster Fire Golza (Galaxy)
• Ultimate Lifeform Rayblood Seijin (Galaxy)
• Space Robot King Joe Black (Galaxy)
[+/-] Drumroll again please...

(Oh yeah, sure, there are some humans coming out too, but somehow I don't think that's why you're here.)


* At 1:24 it sounds like he's saying 'Seigi wo motanai chikara ga donna ni kiken na mono ka,  kare ha mada shiranai ndesu' (He still doesn't know just how dangerous strength without justice is). I could be wrong. I hope I'm wrong! :O
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wktk ktkr vvvv
銀河伝説の新しい予告編が出ました！
現代風に言うと、パネｖｖｖｖｖ　な物です。
ベリアルが喋ったり
未来は不吉な発言をしたり*
ゼロはかっこよく活躍したり
MISIAが歌ったり
エナジーコアーも失くされたらしい。エナジーコアならNプロの奴に決まっているのでｈ

ちなみにベリー君 ウルトラマンベリアル様のお陰で、ウルトラのキャストリストも出ました！もう決まっている人物は:

• マン
• ゾフィー
• セブン
• ジャック
• エース
• タロウ
• ウルトラの父
• ウルトラの母
• レオ
• アストラ
• キング
• ８０
• ユリアン
• チャック
• スコット
• ベス
• グレート
• パワード
• ネオス
• セブン２１
• ダイナ
• ボーイ
• マックス
• ゼノン
• メビウス
• ヒカリ
• ゼロ
• 若きウルトラ戦士（と言いますと２３、２４人ぐらい？）
[+/-] ドラムロール・プリーズ...

面白い事にゾフィーは予告編に出ているけど　ベリアルのリストにどこにもいません。 <ヤな予感

怪獣側で百匹の中には:

• 古代怪獣ゴメス （Ｑ）
• 宇宙怪獣ベムラー
• 宇宙忍者バルタン星人 （マン）
• 磁力怪獣アントラー （マン）
• 地底怪獣マグラー （マン）
• どくろ怪獣レッドキング （マン）
• 地底怪獣テレスドン　（マン）
• 彗星怪獣ドラコ （マン）
• 凶悪宇宙人ザラブ星人 （マン）
• 三面怪人ダダ （マン）
• 変身怪獣ザラガス （マン）
• 変身怪人ゼットン星人 （マン）
• 宇宙恐竜ゼットン （マン）
• 宇宙竜ナース （セブン）
• 幻覚宇宙人メトロン星人 （セブン）
• 宇宙怪獣エレキング （セブン）
• 暗黒星人シャプレー星人 （セブン）
• 分身宇宙人ガッツ星人 （セブン）
• 凶暴怪獣アーストロン （ジャック）
• 古代怪獣ツインテール （ジャック）
• 地底怪獣グドン （ジャック）
• 岩石怪獣サドラ （ジャック）
• 宇宙大怪獣ベムスター （ジャック）
• 用心棒怪獣ブラックキング （ジャック）
• 暗殺宇宙人ナックル星人 （ジャック）
• ミサイル超獣ベロクロン （エース）
• 一角超獣バキシム （エース）
• 蛾超獣ドラゴリー （エース）
• 満月超獣ルナチクス （エース）
• 火山怪鳥バードン （タロウ）
• 百足怪獣ムカデンダー （タロウ）
• 極悪宇宙人テンペラー星人 （タロウ）
• 暴君怪獣タイラント （タロウ）
• 宇宙海人バルキー星人 （タロウ）
• サーベル暴君マグマ星人 （レオ）
• 暗黒星人ババルウ星人 （レオ）＜＜シャプレーの兄弟か
• 円盤生物ノーバ （レオ）
• 硫酸怪獣ホー （８０）
• 再生怪獣サラマンドラ （８０）
• 奇獣ガンＱ （ガイア） （そろそろ世界設定絵図を書き直さねばならないか）
• フィンディッシュタイプビースト　ガルベロス （ネクサス）
• アンフィビアタイプビースト　フログロス （ネクサス）
• アースロポッドタイプビースト　バンピーラ （ネクサス）
• 宇宙礫岩怪獣グロマイト （メビウス）
• 宇宙凶険怪獣ケルビム （メビウス）
• 宇宙有翼怪獣アリゲラ （メビウス）
• 円盤生物ロベルガー （メビウス）
• 土塊怪獣アングロス （メビウス）
• 巨大魚怪獣ゾアムルチ （メビウス）
• 光波宇宙人リフレクト星人 （メビウス）
• 宇宙三面魔像ジャシュライン （メビウス）
• 海獣キングゲスラ （８兄弟）
• 超力怪獣キングゴルドラス （８兄弟）
• 剛力怪獣キングシルバゴン （８兄弟）
• 双頭怪獣キングパンドン （８兄弟）
• 地獄星人スーパーヒッポリト星人 （８兄弟）（世界設定絵図を書き直さねばならない）
• 超古代怪獣ファイヤーゴルザ （ギャラクシー）
• 究極生命体レイブラッド星人 （ギャラクシー）
• 宇宙ロボットキングジョーブラック （ギャラクシー）
[+/-] またドラムロール・プリーズ...

（あそう、人間側にヒトが出ますけど、その理由でココを見ていないでありましょうね。）


* １：２４頃に「正義を持たない力がどんなに危険なものか、彼はまだ知らないんです」だと聞こえます。何か、聞き間違いと願っている！ﾌﾞﾙﾘ

小説「アライブ」

「ウルトラマンメビウス外伝　アーマードダークネス」（内山まもる）

先日はヒカリとファイタスの関係を書き始めたら、行き詰まりになってしまった。

その時は「あの話をファイタスがメビウスに説明してやる」と決めた。

何の理由で？

また「ウルトラマンメビウス外伝　アーマードダークネス」（内山まもる）

もちろん、こんな理由で。
ヒカリがメインっぽくな小説を描くのが好き明でした;;

タイトル: アライブ
投稿月日: 12/9/2009
ファンダム: 漫画「メビウス外伝」
ジャンルGenre: 一般／ドラマ
指定／注意: 酒の表現（？）あって、PG。 ウルトラマンと関係のあるキャラクターは全て(c)円谷プロダクション1966, 2009。メロス、ファイタスは内山まもる先生の制作キャラクターです。「ルシエン・カンデラ」「アイサルハル」や関係のある名前は、本作のものではありません。

キャラクター「ネンブ」「エチル」は、M787の う様　のオリジナルキャラクターです。使わせて下さって、ありがとうございました！
概要: 「僕たちは今、生きているんだね―」メビウス外伝「アーマードダークネス」(OVA+漫画)の後に繰り広げる話。メビウスはまたあの闇の鎧と絡んでしまって、ヒカリはあんまり嬉しくはない。

ジャッカル軍の最後はケガ人を抱えながら大空へ退散した。彼らはもう二度と光の国で顔を出さないのであろう。
メビウスはその消えてゆく背中を見届け、そのことを心強く祈りました。彼にも、もうジャッカルや身が飲み込まれかけたアーマードダークネスの破片ともう絡むことを願わない。あの鎧の全部が集えて、キット誰かの手に力を封じられるでしょう。それは勇士司令部の手か宇宙科学技術局の手で行われるものか、あんまりの疲れでどうでもよいことでした。
睡眠が必要、そして光室で超かにゃ済む事も悪くとは思わなかった。一瞬だったけど、メビウスは警備隊に入ってから初めて危険手当を要求しようと思いました。

「メビウス」ヒカリの声は執拗で低くて鋭く聞こえた。「大丈夫か？」

「大丈夫」、か。破壊光線で吹っ飛ばされたり建物の下敷になったり　斬られたり殴られたり鎧に同化させかけていた。彼も斬って打って反撃して、その短い数時間で半分の寿命が消されそうに戦った。それでもメビウスは頭を縦に振った。ヒカリもブラックホールに放り投げられそうになって、もっと危なかったところにいた。「はい、心配はないです。大した傷がない。」

「誰が心配していると言った？」けが人であれどヒカリは手をサッと出し、本人が思ったよりのりきりょうでメビウスを倒しかけるような一撃を後頭にお見舞いしまった。彼の目に冷たい怒りが燃えていた。メビウスはあんなに怒っていたヒカリをはじめて見たけど、あの視線には慣れている感じがした。ツルギの兜の後ろに幾度もそう睨まれていたと知るはずはなかった。
「正直に何を考えていた？またそんな真似をしたら俺は―！」ヒカリは最後の言葉を呑み激しく顔を背けて　足を引きずりながら他人と同じメディカルルームへ行き、痛む所が一つ増えた混乱している青年を後にした。

「メビウス、だな？」頭を擦りながら彼は振り向いた。傍らに立っていたのが兜の後ろに慰みで目を淡く輝かせていた鎧の戦士。メロス隊長の弟で、確か名前は…「ファイタスだ。まったく、ほんとうにルシ―いや、ヒカリの腹を立たせてくれたな。」

「ファイタスさんはヒカリを知っているのですか？」とメビウスはびっくりしたように問いました。

「命の恩人だからな。」明らかに本気で言った言葉だったけどメビウスの混乱をすこしも和らげなくて顔に丸見えでした。ファイタスはため息をついた。「銀十字でちゃんと体を診てもらってからまたここに会おう。お前、酒を飲むんだな？」

--

「角と兜」のドアを通りながらファイタスは自分の兜を取り店のバーテンダーに手を振った。　「いつものとこいつにジョロキアを頼む！」

「アイッッッサ～」マスターはひげを通じて声をあげ、二つのガラスの球体を隅にあったテーブルに向かって投げた。その中の一つは鼻を突く煙に包まれていた。その一つこそをファイタスは励ましの音をしながらメビウスへ押した。

「あの…」

「お、これか。辛子と香辛料だけだ。体に火がつくぜ！」メビウスが球体のフタを取り猛火を一口飲みながら「まああの『化物辛子』デ名が付けられたもダテじゃない」と言い足した。
メビウスは金魚の真似がやっととめられて酒場の客があんまりの笑いで流した涙を拭いたら、ファイタスは自分のものを挙げた。「オレのおごりだ。兄貴と、その、姪っ子と戦ってくれてありがとう。あの二人は付き合いにくいタイプだから。」

「メロス隊長とアウラ隊長と共に戦えて光栄でした。」メビウスの声は自分に黒焦げになったと聞こえていた。「アウラ隊長のお父さんは、『二十八』の一人でしたか？」

「カル・かリムだ」とファイタスは怯まずに応えた。「いい奴だったが刃物関係な物じゃあがめちゃくちゃになってしまって…ああ、そうだ、アイサル・ハルの数人はオレが知っていた。」
宇宙警備隊長ゾフィー・ケンジンと共にジャッカルに立ち向かった２８人に敬意を持って授けた名前を使って　メビウスのびっくりした顔に応えた。
「共に学校を通って、共に修行をした奴も多かった。」ファイタスは飲み物をすすって怯み、話を続けた。「つまり、おまえのその青い友達に話しが回ってくる。俺がセブンに戦いを挑んだとは聞いたのか？」

「それはありませんね。」メビウスは頭を欲に振って答えた。ジャッカルが初めて宇宙を支配しようとしたときはまだ幼子で、その悪魔がブラックホールから脱誤記した時は学校から卒業するところでした。彼は恐怖、そして非難や沢山の心配を覚えた―でもその頃はやはりとても不安定な時代だった。
今となって考えてみると、頭がその頃の一番地味なものを覚えていると気づいた。

「ならよし。セブンに挑み続けてたな。断れたばかりだったが、兄貴メロスの頼みでやったやれることになった。俺の剣で、彼のアイスラッガー。スラッガーが勝った。そして俺が死んだ。」

「でもファイタスさんは…」メビウスはすばやく頭の中を引っ掻き回して正しい表現法を探した。「ファイタスさんはここにいる。」

「そう、俺はまだここにいる。科学技術局でエネルギーマトリックス…再構成機か再現機やら開発しあげようとした頃だった。医術は俺の領域じゃない。
とにかく目が覚めたらテーブルの上に敷き抑えられてルシエンと言う名の科学者が顔を見つめていた。最悪の目覚めだった。すぐそこでいい反論になった。実験台にさせられた俺が耳いっぱい怒鳴ったら彼が…ぁ…」ファイタスは言い過ぎたかもしれない事に気づき口篭ったが、メビウスは好奇心が起こされ話を押し進んだ。

「ヒカリがなにを…？」

「ガラス棒をとって手の甲を叩き、どやしつけた。」
実験装置でファイタスの手を叩いてる（プラス正に非難な表情をする）ヒカリのイメージが浮かんでメビウスが笑い出したら火が彼の喉をさかのぼった。ざまみろう、とファイタスの表情が言った。
「笑う事じゃない！その男は研究道具の鬼だ。ビューレットを出さなかったのが唯一の救い…」

「どうしてあんなに怒ったのでしょうか。」メビウスは半分残っていたジョロキアを見つめた。腹部のヒリヒリした感覚は少し長居するつもりを告げているように視線を返した。少なくても眠気と疲労がまったく消えた。

「俺に、か？それともお前に？あいつの助手、一人は二十八の兄弟だったらしいぞ。戦闘一つ二つも生き抜いたし、キット彼も沢山の死を見て生きてきた。それに…お前なら俺よりよく知ってるだろうな。彼もアーマードダークネスと絡んだことがあるだろう？」

「はい。あ、そうか…」メビウスは事情を分り始めて言った。
把握できる事でもう一度「そうか！」と大声で言った。
そして事情に悟って「そうか」と小さく言った。ヒカリだって、アーマードダークネスに囚われた事があった。

「赤の他人が命を捨てようとする事であんなにうるさかったら、仲間がそうやったらどうなると思った？ほら、ヒカリがウルトラの父をブラックホールから救い出そうとした！と言ったらどうなる？」
メビウスの表情が恐怖で満たされた。アーブギアはメロスとその弟が着ている鋼の鎧よりまったく強くはない。あんな状態で戦場に帰ってきたも無理ではない。
「あったぞ、その事。知らなかったのか？お前の顔を見れば、こっちだって今すぐ一発喰らわせてやりたいだろう。」

メビウスの声の音量と音程が上がった。「僕は…当たり前です！潰されてしまうのではっ―どうしてヒカリが…あれだけの事を生き抜いて…！」

「『どうしてあんなに起こったのでしょうか』って訊いたのは誰かな。」ファイタスはぐいと酒を飲み干してお変わりを持つようマスターに合図をした。メビウスは恥ずかしさを隠す為に一気に自分の物を飲み干した。
「お前は命を懸けても彼等が行きぬける欲しいだったろう。彼らのためにも、力が必要と知った。でもな、ヒカリがあの時に俺に何を言ったと思う？
『戦闘の中に最強の者じゃなくてもよい。最後に生き残るものだけでいい。そんな事を、周りの人が望んでいる。お前は彼等が行き続けるのを願って、彼らはお前に同じものを願う。』」

「僕たちは今、生きているんだね。」その返事は弱しくてまるで観念過ぎるでした。

「ああ、生きてるさ。痛いほど命を燃やしている。それが生きる事だ。それでどうするのだ、坊？」

「…分りません。」メビウスは何も考え出せなくて経験に負う事にした。「どうすればいいでしょうか？彼…ヒカリにビューレットで追い回されてしまうかも知れません。」ファイタスは短く鋭く笑い出した。

「怒りもジョロキアも三日内にさめる。そのときを使って道を選ぶといい。忠告したはずだったが、あんなものを一気に飲んじゃいけない。明日の二日酔い、激しいぞ。」
確かに激しかった。

幾つの冷たいシャワーや深い考え込みの果てに、解決があったと思いました。

--

「いつまでも彼に起こってはいられないだろう」とメガネをかけているポッチャリした男が言った。彼の声に、少しだけのたしなめが聞こえていた。

「起こってはない、ネンブ。」ヒカリはまったく無表情で空中に投影された映像から目を放さずキーボードを乱暴に打ちながら答えた。「私はただガッカリしているのだ。」

「いつまでも彼にガッカリしてもいられないだろう。」
ネンブはヒカリが宇宙技術局に勤めていた頃から部下でおり、それに上司より年上でした。そういうわけで言いたい事があれば率直で言う。あるときは率直過ぎる、とヒカリは不機嫌に思った。「ああ、そうです先生。勇士司令部はすでにアーマードダークネスを回収したそうです。もう何体が残っているのかは分りませんが、これを解体できれば…見に行こうか？」

「見なくてよい。」その返事がキッパリで速かった。速過ぎそう。その二つの言葉で彼の頭の片隅に激しく心地悪い足掻きが発動される。しかも最近の出来事でそれが悪化させた。今はその呻くすさまじい鉄の塊を長時間見たくはなかった。「司令部の速やかな行動に私からも礼を伝えてくれ。」

「了解した」

「先生！」もう一人の助手が何かを手に抱えて走ってきた。「届け物です。メビウスからの」

「は？いや、ありがとう、エチル。」結びと解きふろしきを開いたら、中にカレーの香りをしていた弁当箱があった。やはりメビウスからのものだ。
上に付いてたノートはこう言った：「外で待っています。会ってくれませんか？」

ヒカリはしばらく包みを見つめ、部下二人を見つめた。あんなに期待している顔を見ては困っていた。「エチル　このカレーは君の料理ではないか？」ととても穏やかに尋ねた。

「メビウスを、その、少し助けただけなのです。」いくら恥ずかしそうな顔をしようとしたけど、彼女には無理でした。

「ほら。今からどうします、先生？」とネンブが訊いた。

ヒカリは少しためらい、静かに「晩御飯にする」と答えた。

--

メビウスが確かに（もう一個の弁当を持って）外で待っていて、二人は崩れた建物の横に食事をして通りすがっている人を見て　穀物と肉と香辛料より沈んでいるスパークの光と暖かさを味わっていた。やがてヒカリはスプーンを下ろしてそっと溜息をした。「ずいぶんと変わった謝り方だな。」

「心がこめていないと思われて、心配していたんだ。本当に、心配をかけてごめんなさい。」

「いや、そんな必要はない。」どうやらもう「ガッカリ」はしていなかったらしい。「俺からも謝る。あんなに八当たってもいけなかった。でも君の命だって、君だけの物ではないぞ。君だからこそ、アーマードダークネスの能力をよく知っているはず。見たこともあったのに命を懸けた。」

「そう。でもウルトラの父を救うため光がブラックホールに飛び込んだとファイタスさんが言いましたよ」

ヒカリはイライラしたそうな鼻息を出した。「あの男、前からバカだったな。アレとこれは違う―」

「どこが？」特に強い理屈が浮かばなくてヒカリは黙り込んだ。「僕と同じ失われるところだった。そんな事があったら、どうなる？」とメビウスは自分に話しているような小さい声で言い足した。明かりが消えたばかりで星を見せるのにまだ暗くなかった空を見上げた。「まだ大切な人を死ぬのを見たくない。本当に、まだ見たくない。準備ができていないから」

「それは誰だって同じだろう。」ヒカリのその視線がどうも疲れて悲しくて老いたように見えた。「俺も君も死を幾度見たことがある。追いかける必要などない」と言いながらメビウスの肩に手をかけ、そっとつかんだ。「もうあんな無茶な事をするな。頼む。」

「それはできないと知っているのに」と彼がそっと答えた。「どんなに望んでもヒカリだって、そんな約束は守れない。」もう人気がなくなっている街、そして近くにあった窓の霞んだ明かりを見渡した。風に声の音が乗り、彼に突然元気が戻った。「だけど、これなら…」バッと飛び上がって、片手を天高く上げました。

「メビウス一体何を―」

「高天に誓ってこのメビウスはできるだけ長く　できるだけ良く　できるだけ周りの人を守って生きていきます！」と明瞭な声で明言した。ヒカリはまったく唖然した表情でメビウスをじっと見つめた。「どうですか？」

しばらくの間は恐ろしいほどに音が立たなかった―
と思ったら、ヒカリが笑い始めた。それは、メビウスが久しぶりに聞こえなかった音。
「ああ、それで結構だろうな。」もうちょっと穏やかに席を立ち、片手を上げた。「そし高天に誓ってこのヒカリと申すものはできるだけ長く　できるだけ良く…」彼がしばらく口篭った。「…出来るだけ知識を集めて生きてゆく。」

「人を守って！」

「一切衆生を守ろうとして。」と言い足して、一瞬震えた。「死の近くにいるものは、いっそう強く生きねばならん。でも夜は冷えてる。今の所、自分の体調を崩さない方がよさそう。」

「体を暖まるものなら、僕は言い考えがある。」

「またカレーじゃないと言ってくれ」

「カレーではないのです。約束します。」とメビウスは熱烈に答えた。

二人はジョロキアをすすりながら夜を過ごし（ヒカリが慎重に飲んでねと何度も言われながら）星を数えとても普通な会話をした。それは、作戦と戦と怪獣の間にあったとても地味なものを話していた。その短い時間おなか、いつでも死と向き合ってる戦死の二人は、ただ生きていて良かったと感じた。

ヒカリの体温が二日も下がらなかったのは、別の話になりますけど。 [+/-] 「…戦闘の中に最強の者じゃなくてもよい。最後に生き残るものだけでいい。そんな事を、周りの人が望んでいる。…」

Fanfiction: Alive

(UM Mebius Gaiden: Armoured Darkness manga by Uchiyama Mamoru)

The other day I started off writing one thing—focused on a younger Hikari and Fightas, to flesh out their backstory—and when I got stuck in a rut, I decided to have Fightas explain it all to Mebius. But for what reason would they meet?

(Again, UM Mebius Gaiden: Armoured Darkness manga by Uchiyama Mamoru)

This one, for starters.

And yes, I do enjoy writing a lot of Hikari-ish pieces. *blush*

Title: Alive
Date: 12/9/2009
Fandom: Mebius Gaiden manga
Genre: General/Drama
Rating/Warnings:PG for the alcohol and some mild Mebi/Hikari. Ultraman and all related characters (c) Tsuburaya Productions 1966, 2008. Fightas, Melos and all related are the creations of Uchiyama Mamoru. The names 'Lucien Candela', Kenjin, Aisal-Hal and the members of the Aisal-Hal should not be taken as canon.

The characters Nembu and Ethyl were created by U of M787. Thanks for letting me use them, U!
Summary: "We're alive right now, aren't we?" Set after the end of Mebius Gaiden: Armoured Darkness (OVA and manga). Mebius tangles with the dark armour again and Hikari is less than pleased.

The last of the Jackal army fled skywards, beaten, broken and hopefully dissuaded from appearing again. Mebius watched their disappearing backs and prayed fervently that it was so; he had no wish to tangle with their kind again, let alone the vampiric fragments of Armoured Darkness that had almost overcome him. The suit was whole and someone would undoubtedly seal its powers—the Braves Directive? The Universal Sci-Tech Bureau?—but right now, he was a little too tired to care. He needed sleep, and a long stint in the lightchambers didn't sound bad at all. He briefly considered, for the first time in his Garrison career, putting in a claim for hazard pay.

"Mebius." Hikari's voice was low and sharp, insistent. "Are you all right?"

All right? He'd been thrown backward by destructive beams, buried under rubble, slashed, kicked, punched and nearly assimilated. He'd slashed, beamed, flipped and lunged for a few brief hours that seemed to have consumed half his remaining life expectancy. Still, he nodded. Hikari had made it through far worse, almost getting pitched into that black hole. "There's no need to worry. I'm not hurt."

"Who said anything about worrying?" Wounded as he was, Hikari's hand flicked out and he smacked the young fighter in the back of the head nearly hard enough to take him off balance, and a lot harder than the man himself thought he did. His eyes burned with cold fury, and though Mebius had never seen him so visibly angry, there was a sick familiarity about that gaze. He had no way of knowing that the same glare had appeared, many times, behind Tsurugi's helmet. "What were you thinking, honestly? If you do something like that again then by the Sage, I—" Hikari bit the last words down and turned savagely away, limping off to the Medical Room like most everybody else, leaving a confused young man with one more sore spot to account for.

"Mebius, wasn't it?" He turned around, still rubbing his head. Standing at his shoulder was an armoured warrior, eyes glittering with mild amusement behind his visor. It had to be Captain Melos' younger brother...what was his name again? "Fightas. Good grief, you really went and pissed Luc—Hikari off there."

"You know him, Fightas-san?" Mebius replied, surprised.

"That man saved my life." The man obviously meant every word, but it did nothing to lessen Mebius' confusion, and it showed. He sighed. "Get seen to with the Cross, and meet me back here. You do drink, don't you?"

--

Fightas shed his helmet as they passed through the door of the Horn and Helmet and waved at the bartender. "The usual for me, and a Jolokia for my friend here!"

"Ayessssir," whistled the bartender through his baleen, and slung two glass globes through the air to a table right in the corner. One of them was wreathed in acrid smoke; that was the one Fightas pushed towards the hapless fighter, making encouraging noises.

"Er...?"

"Oh, psh. It's just pepper and spices—it'll put the fire right back in you. Of course," he said as Mebius unlidded the globe and took a draught of what felt like a ten-alarm inferno, "they don't name it after them ghost peppers for nothing." Once Mebius had stopped gasping like a goldfish and the other guests of the bar had dried their tears of laughter, he raised his own beverage and added, "It's on me, by the way. Thanks for looking out for my brother and, uh, my niece. They're not the easiest people to relate to."

"It was an honour to fight alongside Captain Melos and Captain Aura." Mebius' voice sounded a little crispy round the edges to his ears. "Captain Aura's father was one of the Twenty-Eight?"

"Cal Kalim," Fightas said without missing a beat. "Good guy, but went to pieces around sharp objects...oh yeah, I knew a few of the Aisal-Hal," he said in response to Mebius' expression of surprise, using the reverent name Ulterra had given to the last twenty-eight men who had faced Jackal alongside Garrison captain Zoffy Kenjin. "Went to school, trained with some of them. When I heard they all died, I felt I should have died with them." Fightas paused to sip his drink, winced slightly and went on. "Which brings us to your blue friend. You heard about the time I tried to fight Seven?"

"I can't say I have," Mebius shook his head and replied; he had been very young indeed when Jackal first threatened the Land of Light, and on the cusp of graduating from school when the villain escaped his black hole prison. He remembered fear, and evacuations, and a whole bunch of worrying—but it had been a very volatile time. Looking back on them now, he realised his mind had settled firmly on remembering the most ordinary things possible about that period.

"Oh, all right. I kept challenging him. He kept on refusing, but Melos finally asked him to do it. My sword, his Slugger. The Slugger won. I died."

"But you're..." Mebius rapidly scoured his brain for an appropriate turn of phrase. "...you're here."

"But I'm still here. Down in SciTech they were working on an energy matrix...reconstitutor, or replicator or something. Medicine's not my strong point. Anyway, I woke up strapped down on a table and some scientist called Lucien staring at me. Not how I woulda chose to come back. We had a nice little debate right there. I chewed him out for making me into a guinea pig, and he...ergh..." Fightas clammed up, sensing he might have said too much. Mebius' curiosity, however, was now aroused, and he pressed on.

"What did he do?"

"...Took a glass rod, smacked me over the knuckles and gave me hell." The image of Hikari rapping Fightas' hands with the lab equipment (and a most disapproving expression) sent Mebius into a gale of laughter and fire flew up his throat quite the wrong way. Fightas' expression told him it served him jolly well right. "Hey, it wasn't funny, trust me. That man's a devil with scientific equipment. Thank the gods he didn't break out the burette..."

"I wonder why he got so angry." Mebius stared down into the half-shot of Jolokia that remained. It stared back, promising that the slight burning in his midsection was going to stay for a long vacation. At least he felt very, very awake.

"What, at me or at you? One of his assistants was the brother of one of the Twenty-Eight. He's been through a buncha wars—I bet he's seen his fair share of death. And...ah, you probably know him better than me. He's tangled with the Armoured Darkness before, right?"

"Yes. Oh," Mebius said, as light dawned. "OH," he said louder as even more light dawned, and uttered a final, tiny horrified "oh" as it all settled in. That armour had taken him in, too.

"If he gave a complete stranger hell for chucking his life away, what do you think he was going to do to his friends, eh? Look, what if I told you he tried yanking Father out of that black hole with just that armour of his on?" Horror suffused Mebius' face. The Arb Gear was definitely nowhere near as strong as the steely suits Melos and his brother wore. No wonder he had come back to the battleground looking the way he did! "He did. You didn't know? By the look on your face, you'd like to smack him upside the head right about now, too."

Mebius' voice rose in volume, and pitch. "I—of course I would! He could have been squashed—Why would he...after all that...!"

"And you were just asking why he got so angry?" Fightas drained his tumbler and signalled to the bartender for another. Mebius hid his embarassment in his drink, knocking back the rest of his beverage. "You wanted them to live, even at the cost of your own life. You know you need strength for their sake. But you know what else Hikari told me? You don't have to be the strongest person in battle, just the one who survives. That's the best all the people around you can hope for. You just want them to survive. They hope the same for you."

"...We're alive, right now." The response was soft, almost too resigned.

"Yeah, we're alive and kicking. It hurts like hell, but it's still a life. So what are you going to do, kid?"

"I don't know." Mebius was drawing several blanks, and decided to defer to experience. "What should I do? He...Hikari might might come after me with a burette." Fightas laughed a short, explosive laugh.

"Anger, like jolokia, cools in three days. Decide what you want to do while you're handling your insides, yes? I should have warned you: you really aren't supposed to chug that stuff like that. You're going to feel like death warmed over in the morning." He did.

After many cold showers and much concentrated thought, he decided he had his solution.

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"You can't very well stay angry with him forever," said the plump, bespectacled Ultran. There was just a hint of chastisement in his voice.

"I am not angry, Nembu," Hikari replied in a completely deadpan tone, eyes never straying from the image projected in midair as he manhandled his keyboard. "I am merely disappointed."

"You can't very well stay disappointed with him forever, either." Nembu had been assisting Hikari the longest, since his early days with the Universal Science and Technology Bureau, plus he was older than his superior; he had no problems being frank with him. A little too frank for his tastes someimes, Hikari thought crossly. "Oh, yes, you'll be pleased to know the Braves Directive has taken charge of Armoured Darkness. We don't know how many there are left out there, but if we can dissect one...would you like to see it?"

"I would not, thank you." The reply was smooth and quick, almost too quick.Those two words set in motion a furious, unpleasant scrabbling in the back of his mind, exacerbated by recent events. Right now, he did not wish to see the horrendous groaning hunk of metal for a long, long time. "Please give my thanks to the Directive for their prompt action."

"Of course."

"Professor Lucien!" Another one of Hikari's lab assistants ran up, something in her hands. "There's a package from you. From Mebius."

"Huh? Ah, I mean thank you, Ethyl." He pulled loose the knotted cord and unfolded the cloth wrapper. Inside was a bento box, with a distinct smell of curry. Oh, it was from Mebius, all right. A note affixed to the top read: I'm waiting outside. Please come and meet me?

Hikari stared at the package for a while, and then up at his two assistants. He wished they didn't look so very expectant. "Ethyl, isn't this your curry recipe?" he asked, very calmly.

"I, er, helped him a little, professor." She tried to look bashful, but did not succeed.

"Well, there you go. What are you going to do?" Nembu asked.

Hikari paused, and then said very quietly, "Have dinner."

--

Mebius was indeed waiting outside—with another bento—and they ate next to a broken building, watching people pass by and enjoying the warmth and light of the setting Spark more than the grain and meat and spices. Finally Hikari put down his cutlery and sighed. "You have a very strange way of apologising."

"I was a little worried you wouldn't think I meant it. And I do—I'm sorry I made you worry."

"There's no need for that." It looked like he wasn't 'disappointed' any more, after all. "I apologise too. I shouldn't have been so harsh. But your life does not belong to you alone, you know. You knew full well what the Armoured Darkness is capable of. You've seen it. And you still put your life on the line."

"Yes, well, Fightas told me you went into the black hole to save Ultra Father."

Hikari let out an impatient snort. "That man always was an idiot. Look, that was different—"

"How?" Hikari fell silent, unable to find any particularly strong logic. "You could have been lost just as easily as I could. And then what would happen?" Mebius added, almost to himself, He looked up at the sky, newly robbed of light and not yet dark enough to show off its stars. "I'm not willing to see the people close to me die just yet. Not for a long time. I'm not ready."

"Nobody is, are they?" Hikari's gaze suddenly seemed tired and sad and old. "You and I have seen death lots of times, Mebius. There's no hurry to chase it down," he said, putting a hand on his shoulder and squeezing it gently. "Promise me you won't do something so reckless again. Please."

"You know I can't do that," he replied softly. "And neither can you, although I wish you could." He looked over the near-empty streets and the faint lights in windows nearby. The wind carried the sounds of voices, and he suddenly brightened. "But I can do...this." He sprang to his feet and raised one arm high above his head.

"Mebius, what are you—"

"With the heavens as my witness, I, Mebius, swear to live for as long as I can, as well as I can, and keeping as many things safe as I can!" he recited in a clear, strong voice. Hikari simply stared up at him with the most exquisitely dumbfounded look. "How 'bout that?"

There was a brief, terrible silence—and then Hikari started laughing. Mebius hadn't heard it in a while. "Yes, I think it will do." Rather more sedately, he rose from his seat and raised one arm. "And with the heavens as my witness, I, Hikari, swear to live for as long as I can, and as well as I can..." He paused. "...gaining as much knowledge as I can."

"And keeping people safe!"

"And protecting as many sentient beings as I can," he added, before shivering slightly. "Those close to death must live life all the more more strongly. But it's getting cold out, and I think I should protect my health, first."

"...I know something that'll warm you right up!"

"Please tell me it doesn't involve more curry."

"It is not curry. I swear it," Mebius replied vehemently.

The two spent the night sipping Jolokia (Mebius reminded Hikari to go slowly far too many times for comfort), counting the stars and talking of the most ordinary things, the things that happened between the strategies and battles and monsters. And for those brief hours, for two of the countless fighters facing death in every battle, it felt good to just be alive.

Even if Hikari's core temperature didn't go down for two days. [+/-]"...You don't have to be the strongest person in battle, just the one who survives. That's the best all the people around you can hope for..."

Ginga Densetsu International Release 銀河伝説の国際公開

Sorry everyone, I'm not cutting this post either—it deserves saying in full.

8-something pm Monday 28/9 I send this in through TPC's English contact form:

Dear Sirs,

I've been keeping track of the Ginga Densetsu movie for some time; it looks good, almost a dream come true! Since Warner Bros. is distributing the film this time, I've heard rumours of an international release but nothing concrete so far. Will there be an international release this time--or should I be forwarding this query to Warner Bros. Japan, instead?

I look forward to one day being able to catch an Ultra movie in local theaters.

- [Ming]

The last time I e-mailed Tsuburaya from that same form, a reply came back in three days. Monday 5 October rolled around with no response.

By Thursday the 8th I had no fingernails left.

At 9.06 am on Friday 9 October, the reply arrived:

Hi May,

Thank you for your inquiry.
I can say that the rumor is true, but I cannot say when. (emphasis my own)

Best regards,

*****************************************
International Business Affairs
TSUBURAYA PRODUCTIONS CO., LTD.
E-MAIL: [redacted]
URL: http://m-78.jp/en/
*****************************************

Even if the movie never directly makes it to the silver screens of my home country (touch wood!), it's heading out into the big, wide world one day. Thank the gods that they're thinking about this. Eiji Tsuburaya gave the world Ultraman. There are fans from Portugal to Phuket, Brazil to Beijing. There is no difference between the 8-year-old Japanese boy, the American man in his 40s and the Malaysian woman in her 20s who will—yes, I say 'will'!—watch Ginga Densetsu; they will all be filled with joy. They may laugh; they may cry; they will share something special that goes beyond geographical boundaries.

Ultraman is big enough for the whole world to share, so thumbs up, TPC, for considering that little fact. I'm going to go make some people smile now.

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ごめんね、みんな。今度も、記事を縮んだりしない。
こんなものは、一から見るほうがいいと思いました。

月曜日９月２５日　午後８時ごろに円谷プロの英語版コンタクトフォームを使ってこの問い合わせを送りました：

「拝啓、

結構前から銀河伝説の映画情報についていっていました。
本当に名作にみえますね。まるで夢のようです！
今度の映画配給はワーナーブラザースが行っているなので、国際公開の噂は聞いていましたけれど具体的な情報はありませんでした。
今度の映画は、国際で公開されますでしょうか？
もし、ワーナーブラザースジャパンの方にこの便りを送った方がよろしいのでしょうか？
いつかウルトラ映画を地元の映画館で観れる日を楽しみに待つ。

- （明）

この前に同じフォームを通じて円谷に連絡したら、三日内に返事が届きました。１０月５日（月）になっても、返事が届きませんでした。
１０月８日にもう爪が無かった。
１０月９日午前９．０６に、この返事が届きました：

今日は（明）
問い合わせ、ありがとうございました。

噂は本当だと言えますけれども　それはいつになるのかは言いかねます。(強調は自分のものです。)
敬具

*****************************************
国際企業家
株式会社円谷プロダクション
メール: 〇〇〇
URL: http://m-78.jp/en/
*****************************************

この映画は私の小さな国のの銀幕に届かなくても（桑原桑原）
いつの日にか大きくて広い世界に出るのです。
この事がやっと考えられて、髪にも感謝している。
円谷英二氏は、ウルトラマンを世界に挙げた。
ファンたちはポルトガルからプーケット、ブラジルから北京にいます。

日本にいる８歳の少年や　アメリカにいる４０代のお父さんや　マレーシアにいる２０代のお嬢のは差は無くなります。
その三人が銀河伝説を見たら、すごく喜ぶのでしょう。
「観れるチャンスがあったら」ではなく、「観たら」と言い張ります！
彼らは笑いまたは泣き、地理の境界を越える何かを分け合える。

ウルトラマンは世界中と分けるぐらいに十分大きいな存在なのです。
そう思ってくれる円谷プロに感謝しています。
今、このニュースでファンの数人を微笑ませてきます！